キングセイコーといったら俺やろ
誰やねん
復刻デザインの完成度をより高めた、現行キングセイコーのフラグシップモデル。広告で世界の大谷翔平 選手が着用してたことで話題になったけど、それ抜きにしても注目の1本よ。何よりスリムなとこがイイよね。
商品説明
2代目キングセイコー”KSK”の、【無駄のないダイヤルレイアウト】【エッジを際立たせたシャープなケーススタイリング】【ボックス形状のガラス】といった特徴を継承したモデル。20万円台のキングセイコーと異なり、堂々とした太く長い3面カットの時分針を採用することで、視認性と高級感がさらに高められている。ムーブメントは、セイコーの現行機種において最も薄い自動巻キャリバー6L35を搭載。ケース構造と風防を改良することによって、薄型であったオリジナルモデルより、さらに0.2mmの薄型化を実現している。
直径×厚さ | 38.6mm×10.7mm |
ケース素材 | ステンレス |
重さ | 130g |
防水性 | 5気圧防水 |
ムーブメント | 機械式(自動巻) |
パワーリザーブ | 約45時間 |
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